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お気に入りのリングが傷だらけに!?リングの素材によって傷のつきやすさは違います!


今回は、リングの素材の違いによる「傷のつきやすさ」についてご紹介します。普段からリングを着用する人であれば、特に原因は分からないけれど、いつの間にかリングの様々なところに傷が入り、本来の輝きを失ってしまっている…なんて経験をしたことがあるのではないでしょうか?多くの人は、リングは、土台が金属で作られていることがほとんどのため、ちょっとやそっとの衝撃では傷なんて入らないと考えているものです。
しかし、この考えは、大きな間違いと言え、何も考えずにリングを身に着けたまま家事やスポーツをしてしまうと、簡単にリングがボロボロに傷ついてしまうものなのです。指輪 売る マル カもちろん、使用素材によって耐久力は異なりますが、自分が身に着けているリングは「耐久力があるのか?orないのか?」程度は知っておかなければいけません。そうしないと、お気に入りのリングがボロボロになって、使えなくなってしまう危険もあるのです。

素材の違いによる耐久力について

リングを購入するときには、ほとんどの方が価格やデザイン、あしらわれている宝石を重視して選ぶのではないでしょうか?もちろん、この選び方が間違いではないのですが、リングを選ぶときには、土台にどのような素材が使用されているのかも少し気にするようにすれば、長くリングの美しさを楽しむことができるようになるでしょう。特に結婚指輪など、常に身に着けることが前提のものは、素材を吟味して選ぶことがオススメです。
ここでは、傷がつきやすい素材と傷がつきにくい素材をご紹介します。

傷がつきやすい素材

それでは、一般的に傷が入りやすい素材からご紹介します。リングの素材として利用されるものの中で、以下のものは傷がつきやすいので注意しましょう。

純度の高いプラチナ
純度の高いゴールド
ホワイトゴールド
シルバー
上記の素材は傷が入りやすいので、それを理解したうえで購入しましょう。プラチナなどは、独特な白い輝きや変色しにくいという特徴から結婚指輪の素材としてとても人気が高いです。しかし、プラチナは純度が高ければ高いほど傷がつきやすい性質があるので注意です。一般的に、耐久力を出すため、パラジウムなどを混ぜて合金とします。その時に『Pt950』などと、プラチナの純度を表現するのですが、この数字が高いほどプラチナの純度が高く傷つきやすいと覚えておきましょう。因みにゴールドも同様に純度が高いほど傷がつきやすいです。
ホワイトゴールドは、金にメッキ加工をしてプラチナのような輝きを出しているのですが、メッキですので経年劣化で剥がれてしまいます。また、シルバーは、傷がつきやすいとともに変色しやすい特徴があり、汗などが黒ずみの原因になりますので、細かなメンテナンスを忘れないようにしましょう。

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傷がつきにくい素材

それでは逆に、傷がつきにくい素材にはどのようなものがあるのでしょうか?もちろん、あくまでも「傷がつきにくい」だけで、絶対に傷が入らないわけではありませんよ!

プラチナ合金
ピンクゴールド
パラジウム
チタンやステンレス
傷がつきにくいと言われる素材は、上記のようなものです。プラチナは、上述のように純度が高いままだと傷がつきやすい性質を持っています。しかし、他の金属と混ぜて強度を高めた場合には、変色しにくい点と傷がつきにくい両面でメリットが出てきます。ピンクゴールドは、ゴールドに銅を混ぜて作る合金なのですが、これも強度が高くなり、傷がつきにくい性質があります。しかし、強度が高くなることが原因で、サイズ直しを受け付けてもらえないメーカーがあるので、購入時にきちんと確認しておいた方が良いです。
パラジウムは、プラチナに似た銀白色を持っており、安価なことも理由に近年人気が高まっています。プラチナと比較すると、強度が高いため、傷がつきにくいうえ、汗などでの変色もないためジュエリーの素材にはオススメです。しかし、金属アレルギーを引き起こしやすいと言われますので、アレルギー反応が出ないかきちんと確認したうえで使用してください。チタンやステンレスは、ジュエリーの素材になるイメージが無い人が多いかもしれませんが、両素材とも耐久性が高い、金属アレルギーを起こしにくいというメリットがあるため、近年使用する人が増えています。ただし、ステンレスは、耐久力の高さゆえ、サイズ直しなどの加工を受け付けてもらえないことが多いというデメリットがあります。

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